大きなワンちゃんの「車の居場所」、見直してみませんか
ドッグランに公園、動物病院、帰省や旅行。愛犬と車で出かける機会は、思っているより多いものです。
小さな子なら、キャリーやドライブボックスに入ってもらえます。でもレトリバーやラブラドールくらいの大きさになると、そうはいきません。助手席にはさすがに乗らないので、後部座席に乗ってもらうことになります。
この記事では、大きなワンちゃんを後部座席に乗せるときに気になりやすいことと、ごろんとが「底板入り」のドライブシートを選んだ理由をまとめました。
後部座席は、大きなワンちゃんには少し狭い
後部座席は、もともと人が座るための形です。体の大きな子が乗ると、こんなことが起きがちです。
- 伏せると、座面から前足やおしりがはみ出す
- 座面と足元のあいだの段差に、片足が落ちる
- ブレーキやカーブのたびに踏ん張って、なかなか横にならない
- 抜け毛や散歩帰りの泥が、シートやドアに付く
座面の奥行きは、大人が腰かけるぶんしかありません。大きな子にとっては、細長い台の上に乗っているような状態です。
布だけのシートは、真ん中が沈みやすい
よく見かけるのは、前後のヘッドレストにベルトをかけて、座席をハンモックのように覆うタイプです。汚れはしっかり防げます。
ただ、布は吊るしているだけなので、重さがかかったところがたわみます。下の左の写真では、置いたペットボトルが真ん中に転がっています。
足元が沈むと、結局そこに足を取られます。汚れ防止としては十分でも、大きなワンちゃんがくつろぐ場所としては少し物足りない、というのが正直なところです。
この記事で紹介しているシート 底板入り 犬用ドライブシート 132×160cm 価格と購入はこちら足元まで「床」にする、底板入りのシート
そこで、ごろんとで扱っているのが、底板の入ったドライブシートです。座面の前に硬い板を渡すので、座面から足元までがひとつの面になります。
広げたときの大きさは約132×160cm。座面と背もたれ、ドア側まで覆うので、大きな子でも向きを変えたり伏せたりしやすくなります。
毎日のお出かけで、地味にうれしいところ
汚れは拭いて落とせる
表面は防水加工のオックスフォード生地です。抜け毛や散歩帰りの泥は、濡らしたタオルで拭き取れます。座面だけでなく、ドアの内側まで覆えます。
前の席の様子が見える
前席とのあいだに、メッシュの窓があります。愛犬から飼い主の顔が見えやすく、エアコンの風も後ろまで届きます。
降りるときに使うものを、入れておける
収納ポケット付きです。リードやタオル、うんち袋など、車を降りてすぐ使いたいものを入れておけます。
使わないときは、たためる
折りたたむと約44×66×8.5cm。荷室の隅に立てておけます。
たとえば、こんな日に
- ドッグランや公園の帰り足が汚れたまま乗っても、座席に直接つきません。
- 動物病院への通院毎回同じシートを敷いておけば、車の中に「いつもの場所」ができます。
- 帰省やキャンプの長い移動休憩のたびに、伏せたり向きを変えたりしやすい広さです。
ご購入の前に、確認してほしいこと
大事なことなので、先にお伝えします。
- 車の寸法車種やシートの形によって収まり方が変わります。座席の幅、前席との距離、ヘッドレストの形をご確認ください。
- 走行中の安全走行前に固定できているかをご確認ください。このシートは衝突時に愛犬を守るものではないので、犬用のシートベルトやハーネスを併用してください。
- お届けまでの日数海外の提携倉庫で1点ずつ検品してから発送するため、ご注文から7〜14日ほどいただいています。
- 返品不良品・破損は、到着後5日以内にご連絡いただければ交換または返金します。サイズが合わなかったなど、お客様のご都合による返品はお受けできません。
まとめ
大きなワンちゃんにとって、後部座席は「乗れる場所」ではあっても「くつろげる場所」とは限りません。足元まで平らにするだけで、車の中にもうひとつ、愛犬の居場所ができます。
次のお出かけの前に、よかったら検討してみてください。